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2016
03.31

百射皆中のための…的を呼び込む

★尺二★
4/4(100%)
★八寸★
4/4 3/4 4/4 4/4 4/4
4/4 4/4 3/4 4/4 4/4
計38/40(95%)

体の中心から外側に向かう力で、手先を使って伸び合いや離れを行うと、矢所は悪くなる。 これは絶対に間違いない!!何故なのかは書かないが、外へ向かう力というのは、失敗に弱い。だから高的中を維持するためには、手先で外側に向かう力を使ってはならない。 角見を使った的への伸び合いとか、離れでの的への押し込みが、手先を使った外へ向かう力になるが、この力はあるレベルまではプラスに働くが、常に9割以上の的中率を出す人には、マイナスに働いてしまう。毎回、1ミリのずれもなく離れを出すことが出来る人がいれば、外へ向かう力も有効なのかもしれないが、まあ、そんな人はいないだろう。人は必ず失敗するものだ。では、力は全く必要ないのか?ということになるが、そんなことはない。三重十文字に縦伸びが必要なように、的への伸び合いのような力はやはり必要になる。ある一定の力が常に働いているから、狙いも矢の送り出しも安定する。その安定のために的の呼び込みが必要なのだ。この的の呼びこみを使えば、的へ伸び合わなくても、的が自分に近づいてきてくれるから、相対的に的へ伸び合っていることになり、狙いが安定する。そして、この呼び込む力は内側に向かっているから、離れでブレにくいし、矢所が安定する。では、とうやって的を呼び込むのか?であるが、この感覚を言葉で説明するのは難しい。多分伝わらないと思うが...、弓を持っている左手の内をただ『ぐっ!』と引き寄せるのではない。そんな単純なことではない。弓をしっかりと左手の内で受け、各所を詰め合い、そこから、その場というか、空間を引き寄せせてくる。矢が飛んでいくであろうイメージ矢筋も、的も、その空間にある自分以外の物全てを自分に近づけてくる。これが的を呼び込むということだと思う。中でもイメージした矢筋を呼び込む感覚が凄く大切になる。
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2015
01.05

百射皆中のための・・・その2

★八寸的★

5/6 6/6 5/6 6/6 4/6
計26/30(86.6%)

1.大三で薬指と小指の2本で弓を保持して両手人差し指を合わせる
2.縦に伸び続けながら矢筋に伸び続けながら引分け続ける
3.下筋と連動させた弓手の薬指と小指で弓を保持しその2本を使って三重十文字と平行な矢筋を作る(的心へ刺したピンと平行にピンを挿すような感じ)
4.狙いが出来上がったら薬指と小指の2本で弓を保持→人差し指を締めて胸弦&頬付けをぴったり→矢筋に芯を通し矢筋通りに飛び出すイメージをしっかりと持って両手人差し指を合わせて離れ

矢筋の狙い(点の狙いから線の狙いへ)

前は矢摺籐で狙いを付けていた。そう教わってきたし、それしか出来なかった。でも、今は矢摺籐を見ない。真っ直ぐ飛ばさないといけないのは籐ではなく矢である。だから自分は会で矢筋を見る。まあ、正確に言えばシャフトの前の部分をぼんやりと矢筋を感じられるように見ている。そしてその矢筋を三重十文字の延長線(爪先から的心への的線)と平行にとる。これが自分の矢筋の狙いになる。上下の狙いも矢筋でつけるが、この矢筋での上下の狙いは弓力と矢の重さによって変わるし、左右のように簡単ではない。しかしそれも矢数をかけるうちにその傾きを感じられるようになった。

矢筋が出来上がったら後はその矢筋を矢筋通りに送り出せばいい。
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2014
12.11

百射皆中のための・・・その1


★尺二★
4/4 4/4 4/4 4/4 4/4
4/4 4/4 4/4
計32/32(100%)

★八寸的★
3/4 4/4 4/4 3/4 4/4
計18/20(90%)

縦線のしっかり効いた三重十文字がすべの基本となる

足踏みはただ足を開くのではなく三重十文字を的心へ合わせるように足を開き(スパインがあっていないと的心から若干ずらす必要あり)、大三からは矢筋と三重十文字をひとつにするかのように引分けてくる。狙いをつける時も籐だけでつけるのではなく三重十文字全体でつける(自分の場合はちょっと違い矢筋と三重十文字を平行にしている)。そして離れの起点も三重十文字の上で作る。全ての動作を三重十文字を基本に組み立てていく。中たるか中らないかは離れで決まるのであって、中らない人のほとんどが手先で離れを作っている。手先ほど自由に動かせるところはないのだから、そんな自由に動かせるところで離れを作るのが間違い。よく「角見で的をつくように離れなさい」と言う指導を耳にするが、一時的に中たることはあっても、それでずっと中て続けるのほぼ不可能だと思う。手元で4.5mmずれたら矢は外れているのだから離れの起点は動かない部分で作らなければならない。そしてその力は動かない三重十文字上に働いていなければならない。『離れで胸を割るのでなくて胸は開くものだ』というのはこういうことだと思う。そして三重十文字を作る上で重要な事は三重十文字にしっかりと縦線を効かせることだ。縦線のない三重十文字では意味が無い。突っ込んだりとか退いたりとかならないように胴造りからしっかりとひかがみで地面を踏ん張るように縦に伸び、会から残心では更にひかがみで踏ん張り、頭は上へ伸び続け、三重十文字にしっかりと芯を通し離れの衝撃でも全くずれることのない土台を作る。縦伸びのない三重十文字はただ三枚コインを重ねたようなものでちょっと触るとずれてしまう。その三枚をしっかりと地面に釘で打ちつけ動かないように固定する。その釘になるのが縦伸びなのだと思う。


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